ミルキーウェイ

近頃、夜空が綺麗ですね。

節電による闇に加え、車の少なさによる思わぬ副産物です。都内のガソリン供給はすでに充分ですから、高騰による車控えなのでしょう。結構都内は道が空いてます。

先週の辛うじて残っている新月一歩手前の月はとても素敵でした。渋谷区や新宿区ではいつも薄ぼんやりで、大体は照明に飲み込まれていましたから、すごく新鮮でした。

ちょっと月のお話し。よく「下弦の月」なんて歌の詞で出てきますよね。どんな状態かご存じですか?何となく月の下側が三日月よりももっと細くなっている状態っぽいですよね。月は新月から満月に向かって形を変えます。月齢です。だいたいこの間2週間くらい。そして満月から新月に向い再び形を変えます。新月は真っ暗な状態で空に月がない状態です。満月は言わずと知れた真ん丸お月様。暗い新月の状態からゆっくり三日月、半月、満月となります。この時の半月の状態が「上弦の月」です。逆に満月から月が欠けていき真っ暗な新月に向う途中の半月が「下弦の月」なのです。つまり半月の状態なんですね。

ちなみに本日4/11は満月に向かう途中の半月、「上弦の月」の日です。夜桜と一緒に見たいですね。ついでに一杯。まあ、月が2つに見えない程度に・・・。

そういえば古い曲で「星影のワルツ」という曲がありますね。内容は吟味したことがないためトンチンカンな事を言っているのかもしれませんが、昔は星影なるものが出来たのでしょうか?ただの比喩なのでしょうかね??

今年の夏は天の川が楽しみです。