輪番夏休み

夏の電力不足の対応策としてソニーが独自の計画をいち早く打ち出しましたね。

例年2日間だった夏休みを、7,8月に1週間ずつ取り、その分祝日を操業日として、さらに1時間操業前倒しのサマータイムを導入するとのことです。どこまでが決定事項なのか定かではありませんが、素晴らしいことですね。特にソニーのような大規模工場であれば大きく貢献することでしょう。

お客様の会社でも夏休みをずらして取るとか、本来は夏休みを設けていなかった会社も今年は設けようかと、様々な動きが出てきています。

自粛ムード払拭!とメディアも躍起になっていますが、ゴールデンウィークの行楽地予約状況や、キャンセル状況を見るとまだまだ自粛ムードは根強いようです。このムードのまま輪番でも何でも夏休みが始まり、皆さんどこも行かず家にいたらどうなるのでしょうか?昨年みたいな猛暑だと、どうしてもエアコンのスイッチを入れるでしょう。会社から放出された多くの個人が自宅でエアコンをつける。どのような試算になるか分かりませんが、これはこれで本来はスイッチを入れられるはずのなかったエアコンがたくさん動き始めてしまうのではないでしょうかね?

せっかく工場や会社を休業して捻出した電気を個人個人が使ってしまっては本末転倒です。北海道電力や関西電力等、東京電力管轄以外に行かないと意味がないのでしょう。私の所には毎日のように旅行会社から「まだ間に合うゴールデンウィーク!」のメールが来ます。

是非是非、ですね!ちなみに弊事務所でもGW、夏休みはお休みを頂き、東京電力に全く負担をかけないところに行って参ります。