経済のゆくえ
大震災の被害総額が数十兆円に達するとの試算の中、日本経済を少しでも活性化しなければと、各種店舗もじわじわと平常営業に戻る動きが出てきたようですね。
とっても良いことだと思いますが、被害総額の巨額さと、GDPは13%以上下落するのではないか等の見込み、ついで夏の電力不足回避のための工場や大手企業の輪番操業計画。マイナス要素があまりにも多く、疲弊してしまいます。「みんなでやれば大きな力に」も埋まるか分からない損害に、いささか虚しさを覚えてしまいます。
例えば、個人が突然大きな借金を抱えてしまうことになった場合、どうするでしょうか?
①相手が待ってくれるなら長期間かけても少しづつ返済する。
②無視する、あきらめる、逃げる等、強行的な動きに出る。
③さっさと返済しようと一攫千金を狙ってみる。
など、その人の考え方や性格により様々でしょうね。さて、日本はどうするのでしょうか?まあ、②はないでしょうね、多分。ではさらなる借金をして①を選ぶか、③を考えてみるか・・・?
今こそメタンハイドレート発掘を本格始動すべき時ではないでしょうか。そう、日本の海底に眠る「燃える氷」といわれている海底資源です。日本の領海内、EEZ内になんと120兆円分も発掘を待っている資源がいるのです。メタンハイドレートだけではなく、海底には様々な資源がありますが、この資源は日本が自由に使えるという利点があります。隣国からの文句が入らないので手っ取り早いですよね。
自然にやられた被害は自然で返す。危険かなぁ・・・??